お金貸してくださいという主婦は

私は30代の主婦で、バツイチです。
数年前に別れた前の夫との結婚生活は、暇さえあれば二人でパチンコばかりしていたすさんだものでした。
将来の為の貯金も削ってはパチンコに使いました。
旅行や美味しい食事、プレゼントなど有意義なものにお金は使わず、
気づけばパチンコばかりの日々でした。
はじめは私は夫についてゆく感じだったのですが、そのうち夫が仕事に行っている間にも一人でパチンコに行くようになりました。
ある時負けが続き、自分のお小遣いでは足らなくなり、月の始めにもらう、1ヶ月分の食費や光熱費に手を出してしまいました。本当に1円も無くなってしまった時、パチンコ屋さんの隣にあるキャッシングでお金を借りようかと考えましたが、キャッシング地獄に陥っている知り合いの事を思い出し、なんとか踏みとどまりました。お金貸してくださいというときはキャッシングしか無いんですけどね。

お金貸してください
キャッシングはなんとか避けましたが、夫にだまって、車のローンを払うために取っておいたお金に手をつけて、使ってしまった生活費に充てました。
その車のローンの支払いまでに、友人と会うとか、実家に用事がある、などと嘘をつき短期のバイトに行き、しのぎました。
今考えると、私も夫も、病的に金銭感覚が狂っていたかと思います。夫は夫で、私にだまって給料の半分以上をスロットに使っていたそうです。
私は現在、一切ギャンブルはやっていません。パチンコがダメだとは思いませんが、昔の自分を思い出すと、ゾッとします。お金を大切にしていませんでした